行動に移すための失敗論

「行動しなきゃ、何も変わらない」とよく言われます

確かにそれはその通りですが。
でも、だからといって、闇雲に行動すればいいのか
後先考えずに起業して、多額の借金を背負ってもいいのでしょうか?

僕は嫌でした
なぜなら僕はとても臆病だからです

勢いで起業して、借金背負って、なんて想像しただけで、ひゃー

でも臆病なだけだと、一歩も動けない。
行動しなきゃ、本当に何も変わらない。

それなら、失敗することを前提にすればいい
失敗を許容できる程度にとどめることを考えればいい。

たとえば、先ほどの想像。
そもそも、起業に失敗したら借金背負うっていう想像そのものがおかしい。
借金しないで始めたらいいですもんね

皆さんも、こういう例であれば、冷静にそう思えると思います。
問題は、自分自身が怖いと思う領域について、同じ冷静さを保てるかどうか

もう一つ。
一回の失敗で借金背負って、もう終わり。
この想定自体、非常に良くない。

一回じゃ成功しないですよ。
何度も失敗して、自分を改善していく。
それでも挑戦するから、徐々に良くなる。

大事なことは、あきらめないこと、とか言います
それはそうなんですが。
でも、一回の失敗で借金で首が回らなくなったら、あきらめるもなにも、次の挑戦ができません。

大事なことは、一回くらいの失敗で、挑戦の継続を困難にしないことです。
あらかじめ、何回も失敗することを前提に、何度も挑戦できる計画を立てておく。

まとめます

怖いからこそ、その怖さをどう許容範囲内にできるかを考える。
一回くらい失敗しても、また次の挑戦ができる程度にする。

そうすれば、仮に失敗しても、その程度だ。
怖くないと思える。
怖くないから、試しにやってみることができる。
やってみるから、そこから学べる。
失敗したとしても、まだ次の挑戦ができる。
次の挑戦では、学びを活かせる。

行動が増えれば、失敗も当然増えます。
でも、たとえ失敗しても、学びの宝庫
大事なことは、怖さで行動できなくならないこと。
そして、失敗で次の行動ができなくならないこと。

それが、取れるリスクを取るということだと、僕は思います

カテゴリー: アドバイス