なぜ教えるのか:もったいないから

社長塾のご受講者様から一番聞かれること

「どうして社長塾をやろうと思ったんですか?」
「どうして教えようと思ったの?」

それは。。。もったいないと思ったから
(意味不明ですよね。ごめんなさい、すぐご説明します)

起業して、会社もつぶれずにしばらく時間が経つと、色々な方に呼んでいただいて、その経験をお話する機会が増えました。

大学生の皆さんの前でお話したり、社会人の方の交流会にお招きいただいたり

そこで起業や独立、社内で活躍したいと夢を持つ多くの方とお話した感想

「みんな、素敵な夢がある」
「でも、どう行動したらいいか分からないでいる方も多い」
「行動前に特有の不安があって、動けずにいる」

「でも本当は素敵な考えがいっぱいあるのに」
「それがかなったら、世の中はもっと素敵な場所になるのに」
「きっと夢中になって、イキイキと熱中して仕事できるはずなのに」

なんだか。。。「もったいない」
そう感じました。

それで、最初は仲間うちで(研修講師の方で独立したい方を対象に)社長塾の原型のようなものを始めてみました。

そしたら喜んでいただけて

「そうか、MBAで学んで、起業して、何とか事業を軌道にのせた経験が、こういう形で役に立つのか」
と感じました

僕が経営する会社では、研修事業、その中でもチーム・ビルディングという領域で、世の中で働く方たちが、もっと素敵な関係性の中で、高い生産性を発揮しながら働くことができる状態を実現するためのお手伝いをしています。

でも僕の経験が、起業を目指す方の役に立つのであれば、間接的に様々な事業の形で、世の中のお役に立てるかもしれない

それが、社長塾を手がける一番の理由です

あと、夢を持っている方との交流は単純に楽しいから

厳しいことも言います
それは、夢を夢のままで終わらせていただきたくないから。
きちんとかなえていただきたいから

社長塾は決して、楽で甘い場所ではありませんが
でも、充実した本当の意味で楽しい場所になっていると自負しております

 

 

 

カテゴリー: アドバイス

行動に移すための失敗論

「行動しなきゃ、何も変わらない」とよく言われます

確かにそれはその通りですが。
でも、だからといって、闇雲に行動すればいいのか
後先考えずに起業して、多額の借金を背負ってもいいのでしょうか?

僕は嫌でした
なぜなら僕はとても臆病だからです

勢いで起業して、借金背負って、なんて想像しただけで、ひゃー

でも臆病なだけだと、一歩も動けない。
行動しなきゃ、本当に何も変わらない。

それなら、失敗することを前提にすればいい
失敗を許容できる程度にとどめることを考えればいい。

たとえば、先ほどの想像。
そもそも、起業に失敗したら借金背負うっていう想像そのものがおかしい。
借金しないで始めたらいいですもんね

皆さんも、こういう例であれば、冷静にそう思えると思います。
問題は、自分自身が怖いと思う領域について、同じ冷静さを保てるかどうか

もう一つ。
一回の失敗で借金背負って、もう終わり。
この想定自体、非常に良くない。

一回じゃ成功しないですよ。
何度も失敗して、自分を改善していく。
それでも挑戦するから、徐々に良くなる。

大事なことは、あきらめないこと、とか言います
それはそうなんですが。
でも、一回の失敗で借金で首が回らなくなったら、あきらめるもなにも、次の挑戦ができません。

大事なことは、一回くらいの失敗で、挑戦の継続を困難にしないことです。
あらかじめ、何回も失敗することを前提に、何度も挑戦できる計画を立てておく。

まとめます

怖いからこそ、その怖さをどう許容範囲内にできるかを考える。
一回くらい失敗しても、また次の挑戦ができる程度にする。

そうすれば、仮に失敗しても、その程度だ。
怖くないと思える。
怖くないから、試しにやってみることができる。
やってみるから、そこから学べる。
失敗したとしても、まだ次の挑戦ができる。
次の挑戦では、学びを活かせる。

行動が増えれば、失敗も当然増えます。
でも、たとえ失敗しても、学びの宝庫
大事なことは、怖さで行動できなくならないこと。
そして、失敗で次の行動ができなくならないこと。

それが、取れるリスクを取るということだと、僕は思います

カテゴリー: アドバイス

少し先を行く人を活用する

僕は、有名な経営者が書いた本を読むのが好きでした
(今でも好きです)

読むと、元気がもらえるから
(だから、これからも読みます)

講演会なんかも行きました。
名刺交換できた時なんて、大興奮です

でも仕事に何か役立てることができたか。

漠然とした良さは、いくらでもあります。
元気になる、意識が高くなる、姿勢が正される。
また努力しようと思える、夢を持てる。

ただ、具体的な変化を挙げろと言われると、意外と困ってしまいます

僕は偉大な経営者に憧れていただけでした。
実際は何も変わらない人生のまま

有名な言葉を引用したりして。
繰り返しですが、活力は生まれました。
でも、偉大すぎて、具体的に目の前に活かすことが難しかった

それよりも僕の場合は、自分より少し先を歩く先輩経営者からの言葉
そのアドバイスが実践に役立ちました

そして、まずは年収2000万を目指して、具体的な行動を変えていく中で学ぶことが多かったと思います

僕には偉大な言葉は偉大すぎたということだと思います。
しっかり咀嚼できる方なら、自身の行動を具体的に変化させることができるのでしょう。

でも、もし僕と同じことが当てはまるのでしたら。
そうした本は読んでいるのに、年収は変わらないとか。
知識ばかり増えて、行動が伴わないとか。

その場合、一歩一歩をオススメします

あなたが起業する前なら、起業した直後の人の言葉。
あなたが起業したなら、売上を立てている人の言葉。
あなたが売上を立てられるようになったら、売上を伸ばしている人の言葉。

一歩ずつ、一歩ずつ。
常に少し先の方のアドバイスが、僕の場合は役立ちました。

会社で評価されたいなら、評価されている先輩の言葉。
起業したいなら、起業した人の言葉。

そうした言葉が役立つということは、想像に難くないと思います

ただし、そのためには、自分の現在位置を正確に把握する必要があります。

熱心に勉強している人にありがちなのが、自分を実際より高く評価してしまうこと。
そして、周囲を実際より低く評価してしまう。
その結果、少し先の人の言葉じゃなくて、だいぶ先の人の言葉を求めてしまう

対策は2つ

・客観的な基準
・洗いざらい

です。

1つは、客観的な基準
実際より自分を高く、または周囲を低く評価しないために用います。
例えば、年収。
年収で少し先を行く人の話を聞くようにします。

もう1つは、洗いざらい
こっちは、実際より自分を高く、周囲を低く評価することを前提としています。
それで、「少し先」じゃなくて「だいぶ先」の人に相談したとします。

その時、現状を良く見せたりせず、洗いざらい相談するようにしてください。
「だいぶ先」を行っている人は、その様子から、あなたの現状を把握して、適切なアドバイスをくれると思います。

あ、この子はここが分かっていないから、壁にぶつかっているんだな、と。

そうやって判断してもらえることが、本なんかと比較した時の最大のメリットだと思います

僕の指導塾なども含めて、「少し先の人」をうまく活用してみてください。
ただ憧れているだけではなく、着実に一歩ずつ変えていきましょう。

おまけ。
会社の先輩に定期的にアドバイスをもらう際、ちゃんとお金を払うといいですよ。
お互いが真剣になるから。
でも、ちゃんと説明してね。無駄に「変な人」扱いされてもね

カテゴリー: アドバイス

受講生の方とのお茶会@表参道

僕の指導塾の受講生の方と表参道にてお茶した時の写真です
チョコレート屋さんでのお茶。
お互いシェアしてみましたが、とにかくこってり
大満足(笑)

結構仕事中にチョコ食べたくなるんですよね〜
太らないように気をつけないと。。。

omotesando

カテゴリー: プライベート

活躍するには、ルールを知って、怖さをなくす!

子供の頃、公園で遊びましたか?
楽しかったなあ
でも公園だって、遊び方が分からなければ、危険な場所になりえます

ブランコだって、意外と危険な乗り物です(笑)。

でも、
お友達がどうやって遊ぶかを見ていたから
どれくらいまで漕いでも大丈夫か見ていたから
どうすれば止めることができるか知っていたから

安心して楽しく遊べたのだと思います
(たまにスリルを楽しみながら)

ビジネスも一緒です。
全体像が見えれば、こんなに楽しく遊べる場所はない

漠然とした不安で、前に進めない方
頑張っているのに、思うような成果を出せない方
勉強はしているのに、うまく仕事で活かしきれていない方

それは、遊び方のルールが分からないから
ブランコと一緒です。

どうやって遊ぶのか
どれくらいまでやっても大丈夫か
どうすれば止められるのか

この全体像が見えれば、一気に変わります

スキルアップや起業準備のために、勉強している方。
遊び方のルールを知るということを強く意識してください

熱心に勉強する方ほど、つい各論に入っちゃいやすい。
細かな点は、必要になった時に調べればいいやと適当になってみてください。
まずは、頭の中に全体像、ビジネスの世界地図を描けるようにしましょう。

どこに行けば何があるかが分かれば、不安感よりも楽しみを感じられるようになります。
すると、様々なアイデアがわいてくるはずです。
楽しいですよ

「遊び方のルールを知る」ということを意識すれば、勉強に必要な時間は数ヶ月。
MBAに2年も行く必要はありません(僕は行ってしまいましたが・・笑)。

数ヶ月以上は勉強しているが、「起業しろ」と言われたら、まだ不安を感じる方。
各論に入ってしまっている恐れがあります

勉強では各論に入らず。
実践で必要に応じて、細かな点は調べるようにしてみてください。
勉強で各論に入ってしまうと、何年も勉強ばかり続けることになります。

僕の指導塾でも、大体2ヶ月でまずビジネスの全体像を頭に叩き込みます。
全体像がなければ、いくら各論を熱心に詰めても、頭に残りにくい、使いこなしにくい。

まずは、しっかりと全体像を頭に入れる。
各論が全体の中でどういう位置づけなのかを知る。
どの辺りにどんな各論があるのかだけ知っておく。
各論も一応理解はしていただきますが、覚える必要はありません。

あとは実践の中で必要に応じて各論の細かなところは都度思い出す。
調べれば大丈夫だと思える全体像が頭の中にあれば、それでも不安は全くないはずです。

短期集中で不安をなくして、さっさと実践経験を積んだ方が、上達も早い。
語学やスポーツの上達と同じですね

勉強する方法は何でも大丈夫です
遊び方のルールをつかむという目的意識だけ忘れないでいただければ。
全体像だけ把握して、少しでも早く実践へ。
各論は実践で。

不安感がある方。
まずは集中的に、遊び方のルールを知って、怖さをなくしましょう。

そして、思い切りビジネスで遊んでください
結果を出していきましょう。
とても楽しいと思います

カテゴリー: アドバイス

待望の第一子の誕生です

私事で恐縮です。
待望の第一子が誕生しました
ずっと待っていただけに本当に嬉しいです

そして可愛い
我が子のことについては、客観的には絶対になれないですね(笑)

 

カテゴリー: プライベート

年収アップの3つの視点:出世・単価・スケーラビリティ

年収をアップする代表的な方法は、
1. 出世する
2. 単価を上げる
3. スケーラビリティ
です

「1. 出世する」は、説明不要ですよね。
この方法で年収アップするには、勤め先の給与体系が良いこと、社内競争に勝つこと等が必要です。

「2. 単価を上げる」は、ここでは独立した方(自営タイプ)を想定しています。
受注量を増やすだけでは限界があるので、受注単価を高くします。

代表的な方法は、専門性を高めること。
僕のコンサル時代、ある分野に特化して年収2000万以上を稼ぐコンサルタントがいました。

ただし、難を言えば、専門家として道を切り拓くのは、相当に厳しい世界
今は安く買い叩かれやすい時代でもあります。

努力だけでは難しいレベルに達するためには、夢中になれることを見つけることをオススメします。パーソナルブランディングもきっちりやっていく必要があります。

では、

・そこまで熱中できるものも見つけられないし、
・会社のお給料も頭打ちだし、

という場合、どうしたらいいのでしょう?

そんなときに大事になる視点が「3. スケーラビリティ」(拡張可能性)です
自分に収入をもたらす仕組みを「拡張する」ことができるか考えます。

分かりやすい例として、あなたがお店をやっているとします。
1店舗で利益が出ているとして、10店舗出せば10倍の利益です
(実際は、そう単純ではありませんが、説明のためとご理解ください)

説明するほどのことでもない、シンプルな視点ですよね。

でも問題は、この視点を活用して

「実際に自分の収入を上げられている」
かどうかです。

「知っている」と「している」は違います

「拡張するなんて、自分でビジネスやってなきゃ無理でしょ」
と、ほとんどの人が思います

そんなことはありません
確かに、拡張を妨げる要素は、それぞれの状況で様々あると思います。

それでも、できない理由を変えられないか、一生懸命に考えてみてください。
拡張の労力(費用)を、拡張するメリットが超えれば、一気に収入が増えてきます

ぜひチャレンジしてみてください。
僕の指導塾にご参加の方は、そちらでご相談いただいても結構です。

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社長塾向けのブログを始めました
FB等ばかり使っていたので、ブログは久々です
どうぞよろしくお願いいたします

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